特集 統合医療2005

■進展しつづける統合医療。その現状と展望をさぐる。
 混合診療解禁の追い風を受けながら、このところ統合医療をめぐる議論が活発化している。生活習慣病という、予防医療や未病対策を視野に入れなければ対処しえない病態を前に、これまでの治療に特化した医療体制は果たしてどれだけ有効かどうか。医師にも患者にも医療そのものに対する見直しが迫られている。現代医学や東洋医学、伝統的医療の垣根を取り外して、医療とはそもそも何かを問うべき時がきているのだ。折しも、「統合医療展2005」が1月21日からパシフィコ横浜で開かれる。統合医療の現状と展望をさぐってみた。

■統合医療による社会益を求め推進する。
 <Interview>日本青年会議所医療部会16年度部会長(株)フジカ取締役大野富巨氏に聞く
混合診療が事実上解禁された今、日本の医療を取り巻く環境は「待ったなし」の状況といえる。若手医療福祉経済人の団体である日本青年会議所医療部会16年度部会長の大野富巨氏((株)フジカ取締役)に話を聞いた。


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