特集 機能性食品とエビデンス

臨床試験による作用機序の報告が相次ぐ機能性食品。
 臨床試験等を通じてきちんとした作用機序も多く報告されている健康食品。特集ではエビデンスの確立した健康食品を「機能性食品」と位置づけ、その作用機序を紹介する。

体脂肪減少に期待、細胞レベルで脂肪燃焼促進。 ネオスリンとクラリン
 「女性の健康」へ、婦人科領域での機能が明らかに。 CPLとピクノジェノール

「女性の健康」へ、婦人科領域での機能が明らかに。 CPLとピクノジェノール
 アポトーシス誘導作用をもつ機能性食品として、がんに対する統合医療現場でポピュラーなCPL(環状重合乳酸)。最近は婦人科領域での臨床試験も行われ、子宮内膜症に対する機能性が明らかにされている。

大豆イソフラボンアグリコンで更年期障害を緩和。
 キッコーマン総合病院院長の久保田芳郎医師らは、大豆イソフラボンアグリコン(IFA)の更年期障害に対する効果について調べるため、更年期障害の自覚症状がある48歳から56歳までの女性14人(平均年齢51.2歳)を対象に、摂取試験を行った。

口腔、消化器の健康を維持に、抗ピロリ活性の「マスティック」。
 抗ピロリ菌活性のある素材として一躍有名になったギリシャマスティック。ギリシャをはじめとする地中海沿岸地方では、この樹液の固まりをガムのように噛むことで、口腔、消化器の健康を維持する習慣があるという。

臨床試験や動物実験などで著しい食効を示す機能性食品。
 健康食品各社からさまざまな機能性食品が販売されている。ポイントとなるのはエビデンスだ。臨床試験、動物実験、無農薬による製造へのこだわりなど、各社各様のエビデンスへの取り組みを追ってみた。


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