●"栄養補給"と"有害物質の除去"への注目から、日本でも「サプリメント」の存在価値を見直す動き。
米国ではメガビタミン療法などの栄養療法に、一部のHMOが保険を適用する動きが出ている。治療効果が明らかになってきたことに加えて、薬物療法に比べ治療コストが安いことがその理由だ。日本でもビタミン・ミネラルの摂取基準量を定めた保健機能食品が制度化されるなど、サプリメントの存在価値が見直されはじめている。医療になぜサプリメントが必要なのか。その背景を探った。

 ●疾患との関連大きく進展。神経管障害の予防に葉酸、黄斑変性症に「ルテイン」
 疾患との関連で注目を集める素材、ルテインと葉酸を紹介。ルテインは加齢黄斑変性や白内障のリスク軽減に効果があり、葉酸は先天性神経管障害の予防で注目を集めている。


SITE TOP