●循環器疾患の予防は「食」「運動」が基本
日本人の死因の上位を占める循環器疾患。その危険因子は食生活、運動、喫煙など。発症してからでは遅いといわれ、生活習慣の改善が重要視されている。特集では循環器疾患の予防に有効な「食」機能、さらに東洋医学からのアプローチを紹介する。

●伝統食材の循環器への作用
納豆や海苔、ソバ、玄米といった日本の伝統的な食材の循環器系に対する機能性が明らかになってきた。栄養関連の学会のみならず、医学会でも報告されている。主な日本食とサプリメントの効用を紹介する。

●インタビュー 並木隆雄医師
帝京大学医学部附属市原病院(千葉県市原市)の並木隆雄医師は、西洋医学に漢方による治療を取り入れ、軽症高血圧や肥満の改善などに効果をあげている。西洋医学と漢方を組合せた治療について、並木医師にその現状を聞いた。

●インタビュー 薬剤師 小野満幹彦氏
中医学に基づいた生薬処方で治療に取り組んでいる、漢方桃林堂(東京都小金井市)の小野満幹彦氏。 JR武蔵小金井駅の近くに開局してから約16年になる。生活習慣の改善を重視し、健康相談も行っている。薬剤師である小野満氏に中医学の立場から、疾病予防や生活習慣の改善、生薬治療や健康食品について聞いた。


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