●免疫療法の現状と可能性
近年、「がんの克服には免疫」という認識が一般に広まっている。すでにがん患者の多くが健康食品をはじめとする免疫強化を目的とした統合療法を取り入れている。がんに対する第4の治療法といわれる「免疫療法」の現状を探る。

●“健康診断”にも使える個別対応型の免疫測定システム
養子免疫療法をはじめ免疫活性剤の投与、健康食品の推奨、精神免疫学的な心理療法など免疫療法を進めていく上で、患者の免疫能評価が治療効果の向上に役立つ。ここでは一般診療所が導入可能な免疫能測定検査システムを紹介する。

●再評価される養子免疫療法---精神免疫学は「心」の解明に---
患者のニーズが多様化するのに従い、がん治療の現場では3大療法に加え、さまざまな治療法が行われている。再評価が進む養子免疫療法もその一つだが、このほかにも患者の免疫を高める手段としてイメージトレーニングなどの精神免疫学的アプローチが行われている。

●インタビュー「プラス思考を強く、マイナス思考は軽く弱く」
柴田病院 難治疾患研究部/ルイ・パストゥール医学研究センター客員研究員 米国・医学博士 伊丹仁朗医師

●実地診療レベルでさまざまな工夫
がんに対する第4の治療法として、免疫療法を導入する医師が増えている。用いられる健康食品や方法はさまざまだが、「体内の環境を調整し、免疫力を高める」目的は共通している。その診療現場を取材した。

●免疫能向上が期待される食品素材
免疫能を向上させる手段として健康食品が利用されている。医療機関で治療に平行して導入したり、あるいは患者に推奨したりするケースも少なからず増えつつある。ここでは、医療現場からも注目されつつある健康食品のなかから、免疫能向上が期待される食品素材についてまとめる。

●免疫系の生体防御機能を高める抗体食品に脚光
バイオ技術の進展でメ抗体医食産業モが脚光を浴びている。米国の市場調査会社は、2010年の抗体医薬品の市場規模は約5兆円まで拡大すると予想している。免疫系の生体防御機能を高める抗体医食産業は、ポストゲノムの主流分野になると見られている。


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