素材
作用機序・研究動向
JHFA
規格
基準
主な取扱いメーカー
フランス
海岸松樹皮
最近の研究で、フランス海岸松の樹皮抽出物のピクノジェノールの婦人科疾患に対する症例報告が行われた。子宮内膜症、月経痛、婦人科手術後の慢性下腹部痛の症状を対象とした試験では、重度の月経痛、下腹部痛及び子宮・付属器の抵抗性・圧痛の改善が認められた。

「ピクノジェール」トレードピア(株)
「ピクノジェール活」(株)エイチ・ビー・エルジャパン
高麗人参
(オタネニンジン)
更年期障害に対する高麗人参の生理活性が愛媛大学の研究グループによって検討され、和漢医薬学会で発表されている。これによると卵巣摘出ラットと偽手術ラット、非手術ラットで更年期のホットフラッシュについて検討した結果、皮膚表面温度の変化から紅参摂取群に組織血流量の増加が確認され、更年期女性の冷え性への有用性が示唆されている。

「高麗紅蔘」ロッテ物産(株)
「Kroeger Herb ジンセンエキス」クローガーハーブ社
「高麗人蔘濃縮液」宇伸蔘業(株)
ザクロ
更年期の女性から高い支持を得ているのがザクロだ。ザクロの種子には女性ホルモン様の物質が含まれており、これを摂取することによって、更年期障害の緩和が期待される。含有するエストロゲンはエストロンやエストラジオールで、動物実験によって子宮重量の増加や膣の角化が観察されている。

「ザクロ粒」井藤漢方製薬製薬
「ザクロ果実エキス」ピジョン(株)
大豆
大豆消費量の多いアジア諸国に乳がんや子宮がん、前立腺がんが少ないことから注目を集め、95年にオーストラリアで実施された二重盲検では、のぼせを訴える女性47名を対象とした結果、大豆摂取群は6週間で約27%、12週間で約42%と、のぼせ回数が有意に減少したと報告されている。またイソフラボンとしての摂取量は1日10〜100mgが適当とされている。

「イソラコン」ニチモウ(株)
「豊年大豆イソフラボン」(株)ホーネンコーポレーション
「シナイン100かねさ(株)」


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